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【特保】ノンアルコール飲料の未成年、子供への規制をどうする [ニュース]

最近ではすっかりお馴染みとなったノンアルコール飲料

消費者庁が先月、初めて特定保健用食品、通称特保として許可したそうだ

酒類の代替品として、生活習慣病予防などに期待されるが

未成年者の飲酒の引き金になるのでは・・・と心配されている


ノンアルコール飲料は、アルコール分が含まれないまたは1%未満のアルコール分

含むアルコールテイストの飲料で日本の法律では清涼飲料水に分類される


特保とは、安全性と有効性についての国の審査を受け、健康への効果の表示が認められた食品


今回、許可されたのは、サッポロビール「サッポロプラス」と花王「ヘルシアモルトスタイル」


糖の吸収を穏やかにしたり、脂肪を消費しやすくしたりするのが特長で

メタボリックシンドローム対策のための飲料といえる


ノンアルコール飲料は車の運転や健康上の理由などからアルコールを

控えなければいけない人にはありがたい存在となっている現状がある

現状を踏まえてか種類も豊富になってきてると思う


アルコールはたばこと同様に健康への害が指摘される嗜好品の代表

特保ということで、ノンアルコール飲料をアルコールの代わりに飲むようになれば

「アルコールの量が減る=生活習慣が変わる」となるかもしれない


いい面ばかりではない。心配されているのが特保の「健康に役立つ」イメージにひかれて

未成年者が飲むことによって飲酒習慣につながるのではないか・・・というのだ


2014年8月ノンアル飲料の特保許可をめぐり内閣府消費者委員会は

「未成年者が飲むと将来の飲酒につながり、かえって健康を損ねることになりかねない」

として許可を「認めない」方針だった

消費者庁が消費者委員会の方針を覆す判断をしたのは今回が初めて

ただし業界に対して未成年者対策の徹底を条件にしている

「対策が不十分なら許可の取り消しもあり得る」という方向だ


サッポロビールは「今までのノンアルコール飲料と同様に、未成年者の手に届きにくいよう配慮したい」

花王も「ターゲットはメタボを気にする中高年。大人が健康のために食事と一緒に飲むことを提案したい」

としている


国税庁はアルコール飲料については、未成年者対策として販売店に

「対面販売の励行」「販売時の年齢確認実施」を求めているが

ノンアルコール飲料に対しての規制はまだない

業界団体は販売業者に対してノンアルコール飲料を「お酒売り場に置く」などし

未成年者に販売しないよう要望しているが対応は業者によって異なるだろう

大手コンビニ広報は販売時に酒類と同じように年齢確認しているところもあるが

「販売しても法律上は問題なく、未成年者の購入を拒否できているかどうかは分からない」

と不安を漏らしている

ノンアルコール特保のメリットを未成年者に飲用されることがないようどう工夫するのか?

我が家のお嬢はまだまだですが、年頃の子供を持つ家庭でも問題になりそうですね


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